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犬島の美術館の出口にいる、超強烈おばぁの餌食になってしまう

いらかぐみの万訪さんから、突然岡山にいるからとの連絡いただいたのが金曜日、もう奉還町を今歩いているとのこと、そのあとは宇野を歩いて、石島へいかれるという行程からして、最後の日曜日なら合流できますとご一緒できることになった。待ちわせ場所は、高松から犬島に来られるということで私は、11時発宝伝港からの船にのり港でで落ち合う。まずはと島内を写して回った。
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最後に美術館へ行くという行程で計画。美術館は鏡を使った迷路のようなもので三島由紀夫の部屋のふすまを持ってきて合わせ鏡を使っておどろしさを出していた。さあ食事と思うとそこにおばぁが若いペアに絡んでいる。スルーしようとしたら万訪さんに大声でおじさん呼ばわれ「中国人かな」ときた。「日本語わかりますよ」というともう餌食、「ここの床の材質がなにでできているかも、わからんで帰ろうとするんかな」と絡んできて私にもおかあさん、おかあさんと何度も気分わるいなと思わせる。昭和9年生まれ、「では84歳ですね」というと「そうじゃ」とのこと、子供の時からここの煉瓦の上で遊んどって、材質のことは一番よくしっているんだとしつこい説明、あまり高飛車だから私も「この方は建築家ですよ」といってしまった。船の時間があと15分といっても「もっとはようこにゃあ」と鉄だから暖房はいらないと説明をやめない。万訪さんが「おかあさん今日はありがとうございました」と握手をしてもまだ、やめないからほっておいて出た。
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「今のは何だったんでしょう」と気分が良いとは言えない状態で島を後にした。そのあと岡山市内のロータリーを取材したいからと柳川など4か所を写し、西国街道の西大寺町から、上の町まで路地を含めて歩いてみても収穫は今一つ、裏路地はありません。JALの最終便6時50分に搭乗されるのをお見送りした。犬島の出来事もいい思い出と話題になるでしょうから、充実した一日でした。
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by kannazuki1022 | 2018-02-20 09:48 | 探訪 | Comments(0)

バレンタイン終わった

商業ベースには乗らないぞと、思っているのについ買いたくなるのが悪い癖。今年から義理チョコは辞めるにしても、お孫が手作りチョコをくれた。「ぶつぶつなのは砂糖だから食べてもいいんよ」との説明付き。私はもったいなくて、食べられません。
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春がくれば、楽しみにしている新居浜での交歓会、みんなで演奏用の楽譜が新居浜から届き先日、他のメンバーに渡しました。コレルリのパストラーレは一応どのパートでもできるようにしようと私はSATを吹いてみました。牧歌的な雰囲気でのんびりと・・・いい曲です。
あと私たちは、知床旅情と遠くへ行きたいは、ギターの伴奏つきで、あと賑やかなランバダ、テレマンのトリオソナタを練習しています。この2曲は、上の旋律は私が吹きます。ランバダはワイラを聴いてのりのりで楽しそうなので吹いてみたいと思った曲です。ボリビアの曲が原曲です。

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by kannazuki1022 | 2018-02-15 14:09 | 雑談 | Comments(2)

青春時代からの友人

茨木その子の詩集、だいたい読み終えました。私が気に入るはずとわざわざ、6枚も紙に書き写してくれました。
自分の感受性くらい

ぱさぱさに乾いていく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもがひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
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彼女は昔から達筆で文章力も優れていて、何より彼女から学んだことは、女は度胸です。ひとに臆さない点では彼女ほど優れている人はなかなかいないです。体格は小さくても肝っ玉が太い、友人の一人です。そういえば、私の女友達はみんな、肝っ玉が据わっていますね。
茨木その子さんは、1926年といえば、うちのじいちゃんより若くて80歳で亡くなられています。
図書館に返す前に、私が気に入ったものを、記録しておきます。

倚りかからず
もはや
できあいの思想には倚りかかりたくない
もはや
できあいの宗教には倚りかかりたくない
もはや
できあいの学問には倚りかかりたくない
もはや
いかなる権威にもよりかかりたくない
なかく生きて
心底学んだのはそれくらい
じぶんの耳目
じぶんの二本足のみで立っていて
なに不都合のことやある
倚りかかるとすれば
それは
椅子の背もたれだけ

笑う能力

中略

言葉の脱臼 骨折 捻挫のさま
いとをかしくて
深夜 ひとり声たてて笑えば
われながら鬼気迫るものあり
ひやりともするのだが そんな時
もう一人の私が耳元で囁く
「よろしい
お前にはまだ笑う能力が残っている
乏しい能力のひとつとして
いまわのきわまで保つように」
はィ
出来ますれば

山笑う
という日本語もいい
春の微笑を通り過ぎ
山よ 新緑どよもして
大いに笑え!

気がつけば いうのまにか
我が膝までが笑うようになっていた


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by kannazuki1022 | 2018-02-05 15:31 | 雑談 | Comments(0)

いろいろ

昨日は、「最近じいちゃん、ばあちゃんはどうしよん」という言葉に日生に牡蠣食べに行きたいと云ってるよ。ならと彼の行ける日に合わせて牡蠣ツアーを決行。
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親子3人なら今一盛り上がらない、じいちゃんはガンはあるものの、元気でしゃきしゃき歩きボケなし(いつも漢字館を説いている)、毎日の散歩は欠かさない(保育園で孫が遊んでいる時間にハイタッチ)。補聴器で普通に話ができる。ばあちゃんこの頃補聴器つけてもいうことが頓珍漢、ボケが入ってきているのに、ボケたくはないとのお言葉、十分ボケとられますとはいえず。まあ買い物に行けて食事の用意ができるから、文句ないかという、95と88のペアー。時々焦げた臭いがするので、95歳に「もうちょっと、気を付けて見とかんと」というと、「しかたがねえ」との呑気なお言葉。鍋を私に見つからないようにしてる。
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日生は牡蠣を買って、ごみの市の前の「しおじ」に持ち込んで場所代を払って炭や必要品を1500円(90分間)で借りるという仕組み。飲み物も、ご飯も買わないでただひたすら食べた。
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3000円買ったが三分の一位余った。
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備前市に、倉敷労饅というのがあるとRSKのボイスラブで放映しているのをみて、行ってみようと寄ってみた。昭和初期に倉紡の女工さんたちの栄養食として生まれた労研饅頭を発祥としていると紹介されていて、食べてみたいと思っていた。一番素朴な黒豆だけのは売り切れ、電話しておくととっておいてくれるそうだ。
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火曜日は5人揃っての練習、先に用意していると指の先が冷たくてお湯があったらなと思った。高校の戸部先生の時、まず木造ガラス張りのダンス場の拭き掃除をさせられる、冬はお湯を貰ってもいいとのお許し、汚い雑巾バケツの湯で皆で手を温めた時の感覚を懐かしく思い出す。授業中にドタンという大きな音、「両足いっぺんに上げたら転びました」といった、友人はどうしているかなあ。

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by kannazuki1022 | 2018-02-01 11:42 | 雑談 | Comments(0)