寂庵の法話の会に行ってきました

今回の寂庵の法話の会の当選葉書が9月初めに届いて、急遽新幹線を手配して雨のなか嵯峨野まで、久々に行ってきました。なんと1300通からの応募があって155名が当選したそうです。ちょっと詰めてくださいと言われ自転車で交通事故にあって以来正座はできないので座っているのに苦労しました。寂聴さんのお話は明るく笑わせていただきました。94歳まで生きてきたのでいつ死んでもいいように昨日も友達に最後と思って電話しまくったのよ。今はどんな天災が起こるか、北朝鮮からミサイルが飛んでくるかもわからないから、さようならという時にはあなたたちもいつもこれが最後だと思いなさいと。質疑に入って相談を持ちかけた人は泣きながら自分のことを話す暗い話だった。大好きな主人が亡くなってお骨をお墓に入れたくないと云っていた人に、「置いとけばいいのよ、なんならカルシュームだから食べたらいいのよ」と。「私はそこまでしたい人はいなかったけれど」と・・・てきぱきと難しい質問にも答えておられるのは流石だなと、これが終わったら原稿書くといわれていた。
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仏壇なんかそこらの菓子箱でいいのよ。93歳の時ガン手術とすごい痛みのときそれまでの地獄のほうが今日は赤鬼かな、青鬼かなと退屈しないで済むから蓮の花が咲いていてご馳走が食べ放題の退屈な極楽に行きたくないと思っていたけどあんな痛いめにあうのなら今は極楽に行きたいと思っている。人の考え方は変わるものだと。

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by kannazuki1022 | 2016-09-19 20:43 | 旅行 | Comments(0)

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